2013年卒業予定の新卒採用を開始しました!
会社紹介
東山スカイタワーのエレベータに始まり、楽天市場でも話題の樹脂製の台車やキティちゃんとのコラボレーショングッズまで。大きなものから小さなものまで手がけている。
オリジナル商品のこたつを囲んで座談会。フットサル大会のトロフィーや結婚するスタッフのケーキ入刀用ナイフなど、商品にならないようなものも作ることがあるとか。
型にはまらない自由な発想を大事にする企業。社員全員が「ものづくり」の当事者です。
きっかけは「洗濯機」
昭和のはじめ、日東の創業者・名畑繁一は若くしてものづくりをこころざしました。得意としていた「板金加工業」を看板に掲げ、愛知県名古屋市に会社を興したのです。時代はその頃、三種の神器が世に生まれ出ようとしていた高度経済成長期。名畑は、大手電気メーカー「三菱電機(当時)」が洗濯機のボディ加工に苦心していることを耳にし、実力発揮のチャンスをモノにします。パネル加工の技術を認められ、大手企業の有力な協力会社としての地位を掴みました。そこからものづくり企業として大きな一歩を踏み出すことになりました。
「ローテク製品は絶対になくならない」という自信
洗濯機で三菱電機(当時)と強いタッグを組んだ当社は、「展望エレベーター」の設計・開発も任されるようになります。その後50年以上にわたりカゴ室の設計・製作にたずさわり、エレベーターの実績は1,500台以上にものぼります。当社の技術力は業種を超えて広まり、複雑な設計を要するパチンコ台の鍵の分野でも業界内トップシェアを握っています。板金加工の技術力をウリに、新たな領域へ進出する。その姿勢で成長を続けてきた会社です。どんなに時代が移り変わっても技術が進歩しても、ローテクでつくられるモノはなくなりません。ローテクの世界でハイテクを追究する。それが日東のスタンス。
ものづくりに制限はない。だから、面白い
現場には、半世紀以上にわたり板金加工技術の腕を磨いてきた熟練の職人がいます。一方で「プラスチック加工」という新しい分野への挑戦を実現してきた若手も。加工できる素材の幅を広げたことで、「日東製」オリジナル製品も生み出されています。社員の思いつきから誕生した「組み立て式台車」や「折りたたみ式コタツ」は大ヒットを記録し、今やロングセラー商品になりつつあります。日東のものづくりに必要なのは「未知のモノをつくることを面白がれる心」と「型にはまらずにリスクを恐れずに挑戦する情熱」なんて言ったら格好つけすぎでしょうか。メーカーだからと言って、モノをつくるのは設計や開発の担当者だけではありません。営業や販売促進のスタッフも一緒になって知恵を出し合う。だからこそ自由な発想がたくさん生まれてくる。それが私たちの企業風土です。
会社のプロフィール
私たちは実にいろいろなものを作っています。「何メーカー?」と聞かれてもひと言で答えられないのが悔しい。現在手がけているのは、大きく分けて以下の3カテゴリーです。
板金加工製品
板金加工技術の中でも特筆したいのは、展望エレベーター。国内外の展望エレベーターのほとんどは当社がつくったカゴ室で動いています。そのほか、パチンコ部品も主力商品として高いシェアを誇ります。小さなモノから型枠や鍵のような大きなモノまで、創業当時からの板金加工技術を駆使してつくります。
プラスチック製品
プラスチック製品へと領域を広げ、私たちが目指す「総合部品サプライヤー」に近づきました。ローテクのものづくりを究める上で欠かせない素子であるプラスチック。金属プレス技術との融合をはかり、つくれる製品の種類も格段に増えました。
日東オリジナル製品
高さが変えられるコタツの脚や、冷蔵庫やタンスの消臭アイテム、素手で組み立てられる台車…など、「日東」のロゴマークをつけて販売できる商品も増えてきました。思いついたらカタチにしないと気がすまないのが、日東気質。現在もオリジナル商品プロジェクトチームが編成され、まだ世の中にないあたらしい何かを生み出そうと企んでいます。




